早いもので2022年も終わりが見えてきました。
まだまだコロナ禍ではありますが、警戒しながらも共存をする日々です。
久しぶりに帰省する、そんな人も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、そんな帰省にピッタリの手土産をご紹介します。
今まで実際に私がお年賀などで利用したことがあるもののご紹介になります。
・クアトロえびチーズ

「クアトロえびチーズ」は香川県の県産品コンクールの最高位受賞をはじめ、 瀬戸内おみやげコンクール優秀賞や農林水産大臣賞など数々のコンクールで受賞しているお菓子です。
昔ながらのえびせんなので、お子様から年配の方までお好きな味だと思います。
カラフルで和風マカロンのようなビジュアルなので女子受けも抜群!
なんといっても、お酒が好きな人には、中にサンドされたチーズとえびせんの風味でワインも日本酒も焼酎も進むこと間違い無しです!
帰省土産やお年賀は甘いお菓子を選ばれる方が多い傾向にあると思うので、しょっぱい系は喜ばれること間違いなし!!
・高島屋フルーツチョコ
年末年始の帰省って、気が付くとお菓子を食べておしゃべりを沢山していませんか?
おしゃべりしながらこの小さなフルーツチョコをパクパクして過ごすのは
程よい小ささかつカラフルで可愛らしく、小さなお子さんでも食べやすいお菓子になります。
小さな小分け袋に入れてお年玉と一緒に配るのもおすすめです♪
人が沢山集まる時にあると嬉しい一口お菓子、幾度となく私も様々なシーンで利用していますが、好評です!!
・栗千本(黄金)
「和栗モンブラン×大福」という最高な組み合わせでビジュアルも豪華なこのお菓子は年始にぴったりではないでしょうか?
和菓子のようなモンブランで皆様年末年始の団らんに華が添えられること間違いなし!
実際に手土産に持参した際、箱を開けた時のリアクションが良く、盛り上がりました♪
・フルーツ甘酒
私自身、不調を感じた時にはスーパーで甘酒を購入して、牛乳や豆乳で割ってよく飲むのですが、お正月ってなんだか無性に甘酒飲みたくなりませんか?
もちろん参拝後に現地で購入して飲むのもいいですが、こんな可愛いフルーツ甘酒を手土産やお歳暮で送ったら、みんなでワイワイどれ飲む?と盛り上がれて楽しい時間を過ごせます。
実際、女子で大盛り上がりでした♪
こういった重たいものを持参するのは大変なので、私は年末に実家に直接届くように注文をいつもしています。
・フランセのミルフィーユ
こちらのフランセのミルフィーユ、何度も手土産で利用してきました。
パッケージがまずは好き。とても華やかかつオシャレ。箱や紙袋を取っておきたくなるデザインです。
そして、味よし。いちご、れもん、ピスタチオ、ジャンドゥーヤの4種が各3個入っている12本詰め合わせは良く利用しているサイズです。
小さなサイズから展開しているので、集まる人数によって調整も可能。どのお味も美味しくてついつい手が伸びてしまいます♪
いかがでしたでしょうか?
いつも私が利用しているおすすめ手土産でした。
味よしなのは勿論のこと、やっぱりパッケージのかわいらしさやオシャレ感であったり、
ビジュアルのインパクトっていうのは、特に人が集まる時は大切にしたいな、と思い選んでみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。